成功率の高い避妊は本当?

避妊の失敗は本当にありますか?コンドームがあっても、確率もあります。誰でもこの前体験されたことがあるのではないでしょうか。コンドームをきちんとしてセックスをしていたはずなのに、抜いたら取れていたなんてことがあります。実は膣内で脱げていたということもあるのです。射精をすれば勃起していたペニスは小さくなりますよね。それでもかまわず、ずっと膣内に挿入したままですと、膣の圧によって抜く時にコンドームが取れてしまうことがあるのです。コンドームが外れるとそこから、精子が漏れてしまうこともあります。結果、妊娠の可能性を大きくしてしまうのです。

妊娠は避けたい場合は、ピルかIUDで避妊します。パートナーとの関係がスティディ(お互い浮気しない)で感染症がないことがわかっていればSTDの心配は不要です。半スティディ(決まった相手がいるが、別の相手もいる)、フリー(固定していない)場合はSTDの予防にはコンドームがどんな場合にも必要です。行為後に妊娠を防ぐ方法で、ピルを使う方法と、IUDを使う方法があります。

経口避妊薬は避妊にも素晴らしい効果があります。経口避妊薬は1960年にアメリカで初めて発売されました。当時はホルモン量の多い高用量ピルが使われていました。 その後ホルモン量を減らした中用量、1970年以降は低用量ピル(OC)へと改良されました。現在、日本で使用できるのは、低用量ピル(OC)です。OC(低用量経口避妊薬)は一般に低用量ピルとも呼ばれています。